『ゼルダ無双 厄災の黙示録』をクリアした
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』をクリアした記録と感想です。ネタバレはないはず。
ゼルダ無双やり始めた pic.twitter.com/ounN3ofRSG
— nhiroki (@nhiroki_) December 3, 2020
雑感
- 全般
- 初めての無双シリーズ。爽快感があって、気分転換に気楽にプレイできて楽しかった。夜寝る前にちまちま進めてクリアした。
- プレイ時間はストーリークリアまでで 53 時間 21 分、宝箱・コログの実・クエストすべての回収までで 73 時間 12 分かかった。もっとサクッと終わると思ってたけど、意外とボリュームがあった。
- 戦闘前のロードが長くて、クエストを進めたりアイテム回収のために周回したりするのが面倒だった。その分戦闘中はロード待ちがなくて良かった。
- 戦闘
- 基本的にずっとミファーを使ってた。攻撃のリーチが広く、動きも軽快で、アイテムを使わずとも必殺技で攻撃しながら回復できてとても使いやすい。キャラクターと武器のレベルを早々に上げたおかげで、戦闘で詰まることは「紙一重の試練」以外は特になかった。
- 敵の種類は多くないが、属性 (炎や氷など) や使用する武器を変えることで戦闘にバリエーションを出してる感じ。ただ基本的には同じ種類の敵が繰り返し出てくるだけなので、特にクエストにおいてお決まりの戦闘になりがちだった。
- ゲームクリアまでガードで攻撃を防げることに気づいてなかった (ヒントテキストのおかげでガードの存在には気づいていたけどガードするという発想がなかった)。ガーディアンのビームはサイドステップで避けようとして食らいがちだったけど、ガードすれば楽勝だった。ガードジャストは一回も出せなかった。
- その他
- クエスト毎に簡単なお話があるが、ほとんど読まなかった。
- 一部の神獣戦の時間制限が厳しい。神獣の操作感はあまり良くなかった。
- 全バトルでコログの実を回収したけど全然足りないじゃんって思ったら、バトルチャレンジにもコログがいた。